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AMSについてあれこれ想像【アーマードコアフォーアンサー】 [考察 アーマードコア]

大晦日です。夜はみんなでガキ使みるとして、とりあえず昼間は思いつきでAMSについて考えて暇つぶしを。

AMSは他のシステムとも密接にかかわっているので、まずそこからいきましょう。

全て引用はアーマードコア4公式サイトより

【アクチュエータ複雑系ACS】
アクチュエータ複雑系(Actuator Complexity System: ACS)は、数万の小型アクチュエータが自律しつつ相互に関連・連結し、全体で1つの系として動作する特殊な制御技術であり、ACシリーズを特徴づける技術である。ただし、ノーマルに採用されているものと、ネクストのそれとでは制御精度が大きく異なる
アルドラによって研究・開発されたが、情報管理の問題から、その専門性は大きく損なわれており、現在少なくとも企業レベルでは、
「比較的ハードルの低い」技術として認識されている。

【AMS】
特異な知的能力を前提とした、ネクスト操縦機構(Allegory Manipulate System: AMS)。
搭乗者の高い負荷を前提に、きわめて高精度な機体操作を可能とする。

【クイックブースト】
ブースタ技術は古い技術であり、ノーマルをはじめ、多くの兵器に採用されているが、
特にネクストには、桁外れのエネルギー供給とAMSによる高精度制御を前提とした瞬発機構が組み込まれている。
この機構は俗にクイックブーストと称され、短距離ではあるが前後左右への瞬間的な急加速という、独特の挙動を可能にする。

【専用制御システムFRS】
IRSからの命令を受け、各パーツのコントロールを行う専用制御システム(Fractional Regulating System: FRS)。FRSはIRSから伝達された命令を機体レベルの最適化を損なわない範囲で、パーツレベルで最適化し、実行する。
一般的に、機体制御精度については、IRSよりもFRSが重要な役割を果たす。
FRSは専用のメモリチップによりその性能を強化することができる。

【統合制御システムIRS】
機体頭部に搭載されている統合制御システム(Integrated Regulating System: IRS)。
AMSから伝達された情報を解釈し、機体レベルで最適化された命令を各パーツに伝達する。
IRSは、動きのイメージの補完や、カメラアイや各種センサーが収集した情報の処理も行う。
エネルギー供給あるいは制御精度の問題から、瞬発機構はネクスト特有の機能の一つである。

【AMS適性】
ネクストの搭乗者(AMS適合者)を指す通称。
ネクストの操縦機構AMSは、搭乗者の能力を機体の戦闘能力にダイレクトに反映させる反面、特異な知的能力を要求する。
これに適合できるか否かは、訓練などによって後天的に獲得することは極めて困難であり、生来の素養の有無が重要となる。
彼らはいわば一種の天才であり、所謂「軍人」ではなく、企業に囲われた被験者・被験体である場合も多い。
なお、リンクスには、企業管理機構により管理ナンバーが振られている。

うう、頭痛がしますね・・・。
パイロットから順に考えると
AMS→IRS→FRS→ACSという順に並んでいます。
パイロットから見ると、脳内にイメージした情報をIRSが解釈し、機体レベルで最適化、機体の挙動の命令を各パーツへ伝達、それをうけFRSが各パーツレベルにて再び最適化、それを実際の物理的稼動部であるACSが実行し、ネクストが実際に動く、ということです。
機体からのフィードバックでは、
ACSや各種センサの状態がIRSにフィードバックされ、IRSがまとめた情報を、AMSを通じてパイロットに伝達する、という形です。

さて、脳波操縦はSFの世界ではポピュラーな要素ですが、ネクストはパイロットの適性、そして操縦時の負荷、という点で他のSFの操縦機構とは異なるようです。まあ、どれもフィクションなので、脳波操縦に関する考え方が作者によって違うといってしまえばそれまでですが、もうちょっと理由が欲しいですよね。

さて、拙い知識ですが、
【比較対象1 S型デバイス(フロントミッション)】
AMSとは似たところがあります。平たく言うと、WAPとパイロットの融合を図ったもの。パイロットの脳内に装置を埋め込み、パイロットの脳そのものをWAPのCOMとする技術です。
S型デバイスは頭部にヴァンツァーとダイレクトにリンクする装置を取り付けたため、送られてくる情報が通常の人間が処理できる情報量をはるかに超過しており、その結果生ずる副作用こそが記憶の消失であるとのこと。
もっとも、S型デバイスの開発ははじまったばかり、FMの世界はACに比べれば、技術レベルは遥かに低いので、一概に負荷が高い似たものとも言えません。

【比較対象2 電脳化(攻殻機動隊)】
脳に直接、膨大な数のマイクロマシンを注入し、神経細胞とマイクロマシンを結合させ、電気信号をやりとりすることで、マイクロマシン経由で脳と外部世界を直接接続する技術。これによって、ロボットなどのメカニックを直接操作したり、電脳ネット(作中におけるインターネットのようなもの)などのネットワークと直接接続したりできる。

攻殻の世界では電脳化は大変一般的な技術であり、民生レベルから軍用レベルまで様々なものがある模様。とくに少佐のようなハイエンドの義体であれば、もうやりたい放題。
S型デバイスと違うところは、機械と人間のインターフェイスにとどまらず、脳の情報処理能力そのものを増強している点。負荷とは無縁なのです。

【比較対象3 コフィンシステム(エースコンバット】
電極を装着した脳波操縦、もしくは、外科手術で直接人体と機械を接続することも可能。制御精度は後者のほうが高くなる。
機体外部のカメラ等からの情報の摂取と、思考による機体の制御、操縦を行う。パイロットより思考入力された操作情報は、フライ・バイ・オプト(Fly by opt)と呼ばれるフライ・バイ・ワイヤと同様の操縦補助システムを経由した上で機動に反映される。
機体とパイロットの各種神経を結合している以上、機体へのダメージが人工神経を通じてパイロットへの精神的な負担としてフィードバックされる可能性があり、機体への重度のダメージや、ハッキングを受ける等した場合は精神の汚染等に注意が必要である。

通常の操作における負荷に関する記述はありません。
過度の機体ダメージによるパイロットへの負荷は痛みではなく精神汚染の形で起こるとのこと。
まあ、モビルファイターやエヴァとは違って、あくまで「脳」神経接続ですからね。

膨大な数のアクチュエータからなるACと、比較的単純な航空機の違いという解釈もいいかもしれません。
機体からフィードバックされる情報量がACとは全く違うのでしょう。

【比較対象4 BDIシステム(マクロス)】
BDI (Brain Direct Image) システム。これはパイロットと機体を神経接続し、人馬一体ならぬ人翼一体に近づけるシステムである。操縦者はコクピット内で精神統一し、自身の肉体感覚に機体イメージを一体化し、飛行・索敵・攻撃などの操作を実行する。機体各所の光学センサーで捉えた映像はパイロットの脳内へ直接投影され、パイロットは目を瞑っていても機体全周囲の視界を浮かべることができる(接近するミサイルの軌道予想やレーダー波など、肉眼では視認できないものすら映像化される)。これにパイロットが返すアウトプット、つまり機体操作命令も、脳波を電気信号として検出し、その意思を機体各部にダイレクトに反映する(新素材を用いた主翼の形状変化も、脳波により制御される)。

従来の空中戦(ドッグファイト)では、パイロットは首を振って標的を視認し、手足でレバーやペダル類を駆使するという忙しい動作が必要であったが、BDIシステムでは「脳」だけを働かせ、黙想状態でイメージするだけで、機体に同化し思うがまま自在に操ることができる。これは兵器としてだけでなく、有史以来鳥のように空を飛びたいと願っていた人類にとって究極の飛行システムといえた。またバトロイド形態においては、それこそクァドラン系バトルスーツ同様、四肢を文字通り自分の手足の様に操る事が可能であった。

しかし、弱点として、パイロットに高度の精神集中力が要求される点が挙げられる。精神フィードバックの制御の失敗=機体制御の失敗となる危険性をはらんでおり、パイロットの集中が乱れたとき予測不能な挙動や操縦不能に陥ってしまうことが懸念される。

なお2050年代には、マクロス・ギャラクシー船団において、パイロット自身の身体をサイボーグ化する事で機体との直接接続や耐G性能向上を図った機体VF-27が開発されている。


ヴァルキリーの場合、バトロイド形態でも負荷が少ない点をどう説明するとしっくりくるか・・・。
脳の電子的強化も、ガルドの場合は行っていないため、YF-21の時代では、パイロットの脳に入る情報はコンピュータによって単純化されたものなのかもしれません。
もしくはヴァルキリーは人型といってもアクチュエータの数があまり多くない、とか。

VF-27に至って、視覚情報は再び目で見るモニターで得る形になり、神経接続の安定性もはるかにあがっている模様。これはパイロットがサイボーグであるからかもしれません。脳の電子的強化も行っているのでしょう。


【再びAMSへ】
いろいろ比較例を見てきましたが、
AMSの特徴としては、高い精神負荷と超高精度操縦、とくに負荷と精度は比例する。(高負荷、高レベル接続ほど高精度、アマジーグの例)
AMS適性は低い~高いといった表現がなされることから、適性の有無とは、あくまで技術レベルの問題であること
武器腕のほうが負荷が低く粗製リンクスには扱いやすい。
などがあります。

これに加え、4の時代はアマジーグのような低適性者は負荷に苦しんでいたようですが、
fAの時代の粗製、ドン・カーネルなどは、苦しみとは無縁のようです。
これは、単にドン・カーネルのAMS接続レベルがアマジーグと違い低いからとも言えますし、
もしくは精神負荷は技術進歩で改善できるのかもしれません。

高AMS適性とは、それこそ自分の体を動かすように、極めて高精度、繊細な機体動作を実現、
かつ、機体からフィードバックされる膨大な量の機械的な情報の奔流を、人間的な情報として知覚できる能力なのかもしれません。

例えば、後方からミサイルが接近するという情報を、モニターから目で得る必要はなく、体感的に、かつ正確に把握できるのでしょう。具体的には、背後から飛来するミサイルの速度、弾道などの情報を直感的に理解し、どれくらいの速度で、どのような機動で回避すべきかが即座に、体感的にわかるのでしょう。

イメージされた回避機動はAMSを通じIRSへ伝わり、全体最適化、FRSへ伝わり部分最適化、そしてACSが実行する。これによって、レバーやペダルでは到底なし得ない、瞬間的な反応と繊細な動作が可能となるのでしょう。

一方低AMS適性者は、高い情報負荷に耐えられない。アマジーグのように無理をして高い負荷を甘受する例もありますが、大抵は耐えられる接続レベルに抑えて操縦していることでしょう。
そうすると、入ってくる情報量は減る。平たくいうと、大雑把になり、結果として制御精度や状況把握能力、反応速度は落ちる。

こうした理由から、人間型の腕に比べて、アクチュエータが格段に少なくなる、つまり、情報量が少なくなる、武器腕を好んで使うのでしょう。

ひょっとすると、タンクに武器腕、が一番楽なのかもしれません。

まとめると、
AMS適性とは、機械的情報を体感的に理解する一種の特異な知覚能力
適性の高低とは、情報ストレスに対する許容値とでも言えるのではないでしょうか?

自分的見解がまとまった!!やったね!!

みなさんもフロム脳ライフをエンジョイしてください。
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コメント 1

さサイレントライン

よく、考えたね。凄い!faなんてクソクラエだぜっ!
by さサイレントライン (2012-05-07 21:47) 

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