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雪風7号の冒険を読み始めましたよ~の巻 [雑記 ゼロの使い魔]



なんというか、本の感想書くときなんでゼロばっかなんでしょ?

普段から他にも色々本は買っているんですが、読んでいるのですが、

むしろラノベと呼べるものは、これくらいなのですが・・・(小説ガンダムがラノベに入るならアレもだが)


やっぱあれだ!!一巻完結の短めの小説を読んだところで、文学性などよくわからんのだ!

世界観の広がりを感じさせてくれる物語(=私のフロム脳を刺激する物語)
は自然と感想を書きたくなるものなのだ!


てなわけで恐ろしく今更ながら「タバサの冒険」読み出しました。

今まで読んでいなかったのか!?と怒られそうですね。(´・ω:;.:...

いやいやだってバカップル出てこないし・・・、
そこまでタバサに思い入れがなかったし・・・ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )


設定理解のためと思って、重い腰を上げて読んでみた次第なのです。



さて、するとまあ、どうしたことか。


本編が戦闘描写すら比較的手緩い(ほぼ人死なないし)のに対し、
血なまぐさい。素晴らしい。

戦いというのは殺し合いなのだ。相手を破壊する、生命を奪う、そういうものなのだ。
血なまぐさくない戦いなど、遊戯にも等しい。


優れた防衛力をもった魔法学院や、首都であるトリスタニアなどは、治安はいい。
一言で言えば、平和である。

が、首都を離れた辺境の寒村においては、人々は死と隣りあわせともいえる生活を送ることになる。

そもそも、ハルケギニア世界において、ヒトという種は(彼らが我々の言うところの、ヒトであるならだが。少なくともホモサピエンスではない。もっといえば、貴族と平民ですら種としては別なのかもしれない。少なくとも遺伝子には差異があることだろう。)
ニューカマーなのだ。

「先住」の言葉が示すように、ハルケギニア世界には、元より住まう、数多くの生物が存在する。
我々の言語感覚で表すならば、幻獣、怪物、悪魔、妖魔、鬼、エルフ・・・そういったものたちである。

辺境地は彼らとの接触可能性が多い、危険な土地なのである。



そんなわけで、若いおにゃのこがかぴかぴの干物にされたり、
ヒトに似た異なる存在(人間から見れば、亜人、ということになろう。もっともどっちが本当の”亜”人なのかは相対的だが)をめった刺しにして消し炭にしたり・・・


不快感ばりばりの描写も登場する。うん、素晴らしい。

別にグロいのがすきなのではない。むしろ不快だ。
でも、戦いを描く以上、嘘はつけない。戦いとはぐろいのだから。



冷徹に、冷静に任務を遂行する、北花壇騎士7号・・・二つ名「雪風」。かっちょええですなあ(´∀`*)ポッ

当初のタバサからしたら学園の連中はヌルぽ過ぎて見ていられなかったことだろう。
水精霊騎士団が出来たときも、餓鬼のまま事程度にしか見えなかったことだろう。

ああ、かっこいいよ!!タバサかっこいいよタバサ!!


バカップルの妨害など企てなければそのままかっこいいが・・・多分桃髪さんは泣かされることになるんだろう・・・。


本編もあれくらい戦闘寄り&凄惨な描写をしてくれていいんですが・・・
やっぱ地球の高校生がファンタジーとは言え人殺しをするのはよくない・・・ですかね。
空気さん相手にはゼロ戦の機関砲を大量に撃ちこんでいましたが。(あれで無駄に生きているんだから・・・)


参考になるフロム脳、ならないフロム脳 [考察 アーマードコア]

ACのMADなんかを見てるとよく自説を展開している人がいる。

参考になるものもあるが、正直、大半のものは??というものが多い。

設定の誤解や、設定を知らないものも多い。


今回は愚痴です。




「初代の⑨は人間だ。設定資料集にイラストがある。」
→設定資料集は初期の設定(没ネタ含め)を掲載したもので、無印本編にも⑨は2機出てくる。

「fAの後が初代の時代なのだと理解している。それならWGAI説、そしてランク⑨にも合点がいく」
→大味に考えればつなげられるだろうが、詳細な設定を考えれば不整合がおきる。
初代の世界は、西暦から地球暦に暦をあらためてから100年ほど経ったころに、国家間最終戦争、後に「大破壊」と呼ばれる戦争が起きて地上が荒廃、人類は膨張する人口を支えるべく世界各地に建造されていた地下都市にその住処を移したことになっている。

そして、地下世界での労働力不足からのMTの開発→CoredMTの開発→MTの武装化→ACの呼称の誕生→レイヴンズネストの成立・・・という経緯を辿る。


そこには、国家解体戦争、ネクストの出現とレイヴンの凋落、リンクスの台頭、リンクス戦争とクレイドル体制、アサルトセルなどという歴史が入り込む余地がない。

それ自体閉じた世界観としてまとまっているものに、後付でゴテゴテ設定を付け加えるのは良くないし、
別の世界観のものをつなげて行くのも好きではない。

フロム自身、本来パラレルとして扱うべき3系とN系をごっちゃにして、公式に共通年表を作ってしまった。

下手をすると、fAの後が無印、というのすら公式になるかもしれない・・・。


結局は、多くの人は、「大破壊がどういったものだったか」という点について、解説書などに記された短い文章からイメージを掴むことなどしない、あるいはイメージを掴めない。そして「大破壊」という大規模な戦争が過去にあった、という事実だけを理解する。

歴史の中で戦争は繰り返すものだから、「過去に大規模な戦争があった」という事実だけ拾えば、
どの作品間でも世界観を共有できてしまう。

そして、似たような要素、あるいはオマージュ、あるいは各自のフロム脳設定から、共通点を見出し、つなげて行く。


別にそれは悪いことではない。公式設定とは別に、自分なりの設定を持つことは、むしろロマンがある。
私も「ゲーム上で体験した3系の世界」と、「N系で語られる年表上の過去の3の話」は全く別のものだと
勝手に理解している。パーツの呼称や開発年代などの差異を考えると、そう考えないとしっくりこないからだ。

ただし、自分自身のそうした考えが、「公式設定を厳密に考えれば、成立しえない」という点についての自覚は必要だと思うのだ。

「設定上はこうだけど、俺はこういうストーリーが面白いと思うんだ。4系の世界での争いの後、人は地下に潜ることになり、高度な軍事技術は失われた、雌伏の時代、それでも企業は成長を志向し争いを続ける・・・
そして彼らはついに火星に到達するのだ」

そんなストーリーも魅力的なのだ。

でも、それは「公式には成り立ち得ない」という自覚がなければ、「公式設定に当てはめても問題がない」という理解→場合によっては支持者が多数→多数派意見としてファンの間で半ば定説化→本来の設定が忘れ去られ、ファンの定説が基本設定と化す

ということになる。


要するに、今回の愚痴は、コアになる基本設定くらいはちゃんと理解しましょう。あと、ゲーム本編での描写も良く見ておきましょう、ということになる。

酷いときは「3の世界は地上にも出るだろ?OPとか海とか」
なんていう意見すらある。
おまえはゲーム本編で何を見ていたのだ?と半ばあきれてしまう。


ただ、設定といえば、エクストラガレージのムック本の設定は色々酷かったらしい・・・。

まあ、ムックだし。ウルトラマンのスペックが本によって恐ろしくマチマチなのと同じか。




愚痴は愚痴だ。世界に何の変革ももたらさない。

ただ、精神衛生上、アウトプットするだけだ。

ババアの桃色乙女時代 [雑記 ゼロの使い魔]

タイトルを書いて冷や汗だ。


今回は桃色ババアといってもスミちゃんのことではなく・・・ゲフンゲフン・・・。


・・・まあいい。はじめよう・・・。





18巻でないのか~と思って検索してたら、代わりにこいつが出版されていた。


烈風の騎士姫 (MF文庫J)

烈風の騎士姫 (MF文庫J)

  • 作者: ヤマグチノボル
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2009/10/23
  • メディア: 文庫





「ええ!?新作??ひょっとしてゼロの使い魔しばらく書かない気!?というか、キャラ代わり映えしないぞ・・・」
というのが、第一印象だったの・・・だが。

完全新作ではない。外伝である。外伝とは書いていないが外伝である。


主人公の名前は、「カリーヌ」。


多くを語る必要はあるまい。



兎にも角にも作品内現在時間より遡ること40年ほど前、
後に数々の伝説を生んだ人物の、駆け出しの頃のお話である。


本編の誰かさんに顔が似ているのも、まあ、なんだ、本編11巻でも読んでくれ。



ババア~~、ババア~~、ババアの乙女時代~~♪


いつの時代も、10代の時分の少女とは、ああいったものらしい。

だが、個体は歳をとり、変わっていく。


まだまだ幼さが残る、まだまだ萌えで行けるこちらの少女も、既に未来のアウトプットが確定している。

この後、3人の娘を設け、そして怖い~~い、とっても怖~~~い、母様となる。




本編を読む前に、こっちから読むと、色々と後が辛いかもしれない。

散々美少女の愛嬌を振りまいた挙句、40年後には鋼鉄のような厳格なババアになっているのだから・・・。

本編から戻る分には、やはり鋼鉄ババアも若かりし頃はあんなだったか・・・とニヤりとするのだが。
最終的には旦那との馴れ初め話を描く外伝と理解している。


さて、40年前のカップルは、既に還暦を迎え、甘い雰囲気なぞ微塵も残っていない。

残ったのは鋭い眼光と厳格さのみ。


なんとも生々しいリアリティ。熟年の夫婦とはそんなものか。






そういうことを思うと、
現在進行形のあの二人はどうなるのか?
あまり想像したくない。




私は、あらゆる作品において、未来が描かれることを好まない。

時間軸がリンクしたり、数年前、数年後という続編、派生などは良いが、数十年後、もしくは数百年後、というのはあまり好まない。

未来を規定されるのは、自由を奪われることだと感じるからだ。





そして、過去、現在、未来、というのは、主観的なものだ。

現在、という認識は、「今、自分が、いるところ」である。


15歳のカリーヌにとっては、今その瞬間が現在であり、

既に描かれている40年後は未来である。



それはそのまま、別の人間に置き換えても成立する。


はっきり言おう。

「ババアになったルイズは誰も見たくないよな??」


人は皆歳を取るが、あのカップルがどう歳を取るかは、各人の想像に任せるのが一番いいだろう。


ババアの乙女時代を描く、というのは、ひっくり返せば、少女の老後を描く、のと同じこと。


否応なしに、現在青春全開の人々の、老後を想像させられる始末であった・・・。

まったくもって、諸行無常である。








話はそれるが

YUKIちゃんの(補足するが自分はYUKIちゃんが大好きである)JOYという曲があるが、

100年先もそばにいたい♪

死ぬまでドキドキしたいわ♪

死ぬまでわくわくしたいわ♪

という歌詞がある。


また、BESTアルバム、『FIVE STAR』には、

five-star(初回生産限定盤)(DVD付)

five-star(初回生産限定盤)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ERJ(SME)(M)
  • 発売日: 2007/10/03
  • メディア: CD





ちっちゃい女の子からおばあちゃんまでが(恐らくイメージとしては同一人物の一生として)
フォトアルバムとして収録されている。


老いと死は避けられないが、一生を楽しみつくしたい、というメッセージを勝手に感じ取っている次第である。






あのお二人さんも、そんな風に人生を送ってくれればいいと思う。




だからこそ、あの二人については未来など描かなくていいのだと。












こんだけ書いてしまったが・・・、ダイジョウブダイジョウブ・・・ババアは鋼鉄の心を持っているから、
これくらいのこと気にも留めないさ!!










それにこっちには、もっと魅力的でおっかないババアが付いている・・・


シリアスな世界観で年甲斐もなく真ッピンクのネクストを駆る、

「そのエンブレムはいつ頃の似顔絵ですか?というかナルシストですか?」

と突っ込みたくなるババアが・・・ぷぎゃあああ!!  ,;゙#)ω;;,○=(゚ 霞 ゚ )
































         /^l
,-‐-y'"゙"''゙゙"´  |  
ヽ、,;' # ・ ω ・ ミ    お前には山ほど説教がある!
 ミ====[==]=l==ミ
 ミ   ヽ)   つ;;\ハ,_,ハ,
 ';,        ミ ,;゙#)ω;;,  ・・・。  
  ;;,,      ,;;゙  ミ,;:.~ ̄~,ッ
   ∪"゙'''"゙∪   `'u゛-u'





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とり、鳥、とりぃ~~~!!!への憧憬 [戯言]

研修で海沿いのとある街に行って来た。

秋晴れの天気がとってもいい日で、

休憩中にふと空を見上げると、

鳶(トビ)が飛んでいるではないか。

日本で一番身近な猛禽類。

ほとんど羽ばたかず(すなわち自ら推力を発生させることなく)

目には見えない上昇気流を捉えて揚力を得、そして空を舞う。

時間を忘れて見とれてしまった。


滑空状態での緩降下、螺旋ループを描く上昇機動、そして急降下。

それらを、「生物」が何の気なしにやってのける様が、すごい。

人間もグライダーで空を飛ぶことが出来るが、

あそこまで巧みに「大気」を読み取り、決して地に落ちることなく自在に空を飛ぶことは出来ないだろう。

とまあ、現代人としては珍しい種類の感慨にふけってみたが、

歴史を紐解けば、獅子と並び、猛禽類は古来より強さ・速さ・権力・高貴さの象徴として、様々な紋章や意匠として使われてきた。

こと動物としての身体能力が極めて脆弱な人間は、(常人であれば猫や犬、猿には明らかに劣るんじゃないか?)
力ある動物に焦がれた。

焦がれるあまりに乱獲して絶滅の危機に追いやったのは、なんとも人間らしい、皮肉なことである。



それにしても、生き物が空を飛ぶとは、凄いことだ。


海で生まれた生命が陸に上がったのは、まだ分かる。
海と陸はつながっている。歩行のための脚と、呼吸器官が出来れば、陸に出ることができる。

しかし、空は、遠い存在だ。

生命の歴史上初めて飛行した生き物は昆虫なのだそうだが、昆虫の翅がどのように発生したかは
はっきりしていないのだという。

脊椎動物では、翼竜、蝙蝠、鳥類など。これらの翼は前足が進化したもの。

前足が進化した・・・などと簡単に言ってくれるが、突然変異と選択圧が気が遠くなるほど繰り返されて翼になった、ということになる。

今、この瞬間も、進化の真っ最中なのだろう。

未来にはどんな生き物が存在するのか・・・?その頃にはヒトはいないのだろうが。


というわけで、たまには鳥を見てみましょう、というお話でした。
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