So-net無料ブログ作成
検索選択

古王人気の秘密 [考察 アーマードコア]

オールドキングって人気ですよね。



冷静に考えたら、

ただの変態。

狂人。

大量虐殺者。

いずれにしても、まっとうな人間ではない。

(そもそもレイヴンやリンクスのようなものを生業にしている人間は、全体的にまっとう(=平凡、普通)
の人間ではないのだが。現実世界における傭兵が「戦争の犬」であるのと同じである)



しかしながら、フィクションにおいては、キャラクターの魅力とは、

「アクの強さ」

「キャラの濃さ」

「キャラ立ちの良さ」

などである。


その点において、

古王は、


圧倒的な孤高性、異質性、そして主義の一貫性を持ち、歴代レイヴン、リンクスの中でも強烈な存在感を放っている。



彼の過去、思想は、多くのフロム脳患者を引き付けて止まない。


「故サーダナとの関係が示唆されているが、どのような間柄だったのか?」

「かつてはリリアナを率い、そしてオルカで孤高を保つようになったのはなぜか?」

「彼は何故あそこまで生命に無頓着なのか?生来のものか、それとも空に住む人々など生きながら死んでいるような無価値な存在程度にしか見えていないからか? 狂っているのか?」

「彼が目指したものは何か?人類を宇宙へと解放すること?それとも、とにかく空に住む人々を根絶やしにすること?」


あまりにも古王については確定情報が少なく、正直好き勝手に想像可能である。


私のフロム脳では、

彼は

生来、命に対して(自分の命も、他人の命も)無頓着な傾向が強かった。

そして、サーダナの「素材」であった。
(思想的な繋がりは希薄で、サーダナのリンクス養成の被検体の1人だった。アセンブリが似ているのはそのせい)

(もしくは、サーダナのなんらかの思想に感化されたか、サーダナの思想を歪んだ形で進化させたか)

リンクス戦争が終結し、企業がクレイドル体制を作ると、

彼は反体制勢力、リリアナを結成。

(この辺に、彼が主義者である可能性が示唆される。
もっとも、リリアナの結成すら殺しをするための口実だったのかもしれない。彼が快楽殺人者だとしたら、秩序の側に立とうとしないのは当然のことである。

冷淡な口調から、快楽殺人者というよりは、命に無頓着、という印象を受けるが)


その後、リリアナを抜け、オルカへ入団。オルカでも孤高を保つ。

彼は、人類が次のステップに進むため、宇宙への道を切り開くためには、

空で惰眠を貪り、棺桶のような空間で企業に飼われるだけの、生きながら死んでいるような人間は、無価値であり、人類の次のステップに進む必要はない、と考えた。


圧倒的、狂気の暴力においてのみ、真の革命となりうる・・・。
たとえ自分は途中で倒れようとも、世界に多大な衝撃を与えうる・・・。

「革命など、結局は殺すしかないのさ」

「すまねえな、相棒。このあたりが、俺の器らしい・・・」


彼が主義者であったにせよ、単なる大量殺人者にせよ、ひとつ言えることは、彼が取った方法はあらゆる中で最悪のものだったということである。
nice!(0)  コメント(0) 

「クレイドルをすべて落とす」 [考察 アーマードコア]

最近クレイドル03破壊にはまってしまった腐れ外道です。

最初はいやいややったっきりだったのですが・・・

古王の台詞と相まって、ゾクゾクするミッションです。


「よう、首輪付。クレイドル03を襲撃する。付き合わないか?オルカの連中、温すぎる。革命など、
結局は殺すしかないのさ。だろう?」

「来たか。首輪付。クレイドルを全て落とす。所詮大量殺人だ。刺激的にいこうぜ」


ゲームにおいて、擬似的にではあるが、1億もの無抵抗の人間を虐殺すること、それに対してどのような感想を抱くか?

私の感想は、「実感が湧かない=だから何も感じない」である。

揺り篭というよりは寿司詰めの空飛ぶ棺桶といった風情のクレイドル。
中には1機あたり2千万人が住んでいるが、外から見たら単なる鉄の塊。

破壊すればゆっくりと落ちていくだけ、ただそれだけ。

人類史上最悪の大量虐殺は、なんとも呆気なく、CERO【A】のゲームで表現できてしまう。

直接的な暴力やグロテスクな表現を伴うゲームは、CEROの基準が厳しい。
が、直接的な表現さえなければ、どんなに人道に反した行為でも【A】で通る。
CEROとはそんなものである。

暴力を振るうことは、凄惨でグロテスクなものであることをまざまざと実感させてくれる直接的なゲームと、
暴力もゲーム的、実感の乏しいものとして表現されるゲーム。

戦争での爆撃はゲーム的だと言われることがあるが、そうだと思う。
命を奪う実感に乏しい、ゲーム的、スコア稼ぎをしているような感覚。

クレイドルも、そんな感覚で落とせてしまう。

それは、私の想像力が欠如しているからか?

もし、クレイドルの内部の生活が、描写されていたなら、クレイドルを破壊することに、深い嫌悪感を覚えたのかもしれない。

直接的に人の死が見えない限り、人は容易に残酷になれる、そんな話でした。
nice!(0)  コメント(0) 

「ご、ごあああぁぁああb235asert;aw4ueri:as?oa@・・・・【真女神転生 ストレンジジャーニー】 [雑記 女神転生・神話・民俗学]







ボーナス入ったので本体ごと思い切って購入した。

想像以上にゾクゾクするゲームでタイトルがゴアってしまった。


DS他にやりたいソフトも特になかったが、

評価、曲、雰囲気もろもろでスルーはとても出来なかった。

携帯ゲームで100時間プレイ級のゲームなんかやったことないが・・・


世間は数日後からFF一色に染まるんでしょうが、そちらは気にせず

頑張りませう・・・。

(FFは今回ホントに変態級のすさまじいCGを繰り出してきましたが・・・

ゲーム自体=戦闘その他の「ゲームシステム」の部分を

やってて、夢中にならないだろうなと・・・

それは自分がFFに対していつからか冷めてしまっているからなのですが・・・

食わず嫌いもよくないのでやってみたくもあるのですが・・・

なにせ時間は有限・・・

ぶっちゃけFFはゲームではなくて映画があればそれで世界観を楽しめれば・・・などと思っている始末です。あのファンタジーSFな世界はいいですよねえ・・・)




ちょいと脱線しましたが、

とりあえず左親指が痛くなる・・・楽な姿勢というものがない・・・

座りながら手に持っても、うつ伏せでやっても、仰向けでやっても身体のどこかが痛くなる・・・。

つくづくでかくて重たいLLなんて買わなくてよかったと思う次第・・・。

ちなみに私はアドバンスのソフトを持っていないので、色の好みでiを購入しますた。
今日やるために店頭で。
だから通販より高くついたが、まあ仕方ない・・・。



とりあえず・・・久しぶりの硬派なメガテン。ライドウは硬派には硬派だが、茶目っけ成分が多い。ライドウはレトロ・ヒーローな格好良さがある。
Pは言うまでもなくオサレ。

そこにきてストレンジジャーニーである。
閉塞感、絶望感・・・そして異形の悪魔たちの恐怖・・・
シュバルツバースに侵入早々に次々と殺される隊員と、破壊される最新鋭機械群・・・

人の唯一の拠り所、テクノロジーすら悪魔たちの前では最低限度の備えとしか成りえない。

(これがライドウ的作りなら、もっとサ○ダー○ード風の戦隊モノになるのだろうが・・・
今回はシビアでリアルなストーリー作りである)




序盤から難易度はやや高め。

何よりも、悪魔会話が失敗しやすい!!
今回は仲魔のサポートなんぞありませんぞ。
相手の機嫌を損ねたら確実アウト。


そして、痛い。敵の攻撃痛い。

初遭遇の敵は姿が表示されないから、また怖い。


とりあえずまだ一度しか死んではいないが・・・これから先が恐ろしい・・・。




今回悪魔会話も萌分少なめです。

怒らせてもどことなくコミカルで可愛かった最近の悪魔でしたが、
今回は久しぶりに怖いデスヨ。

ピクシーちゃんも「殺戮ゴッコ」とか、「殺してやる」とか言いますから・・・。

悪魔絵師・金子一馬のデザインは唯一無二至高 [雑記 女神転生・神話・民俗学]

ニコでストレンジジャーニーのBGMを聞いてきた。

うは・・・やば・・・


超重苦しい。スーパーテクノロジーに身を包んでも、敵は異形の怪物共・・・脆弱な人の身で異形の物に挑まなければならない、恐怖感が否応にも伝わる、そんなBGM。

本編も死ねるゲームとのことで・・・。

ムドが怖い。ハマが怖い。石化が怖い。魔人が怖い・・・という悲鳴がこだましている。


原初の罪により知恵を得た人の子はその唯一の拠り所、科学技術を頼りに、
神なるものと魔なるものに挑む。

SFとファンタジーの、かつてない、究極の融合点。




やりたくなってきた・・・DSの購入を真面目に検討しよう。









それにしても・・・やっぱ金子氏のデザイニングは最高だ。

私は、いわゆるゲームやアニメキャラクターデザインの主流である、見た目重視の装飾的デザイン、記号や属性の付けすぎ・・・といったものを好まない。

ああいうデザインを見ると、「あの格好で戦うの?動きずらくね?防御力なくね?てか、おへそ出てるけど・・・」などなどと感じるタイプで、そのせいで最近のRPGやらゲームやらが好きになれない。

べつに装飾華美な服でもいいが、それなら、「戦わないでくれ」と切に願う。戦わない役でなら、それはそういうデザインなのだろう・・・と納得がゆく。


そこに金子デザインである。硬質かつスマート。本人曰く、「無駄を排除して、シルエットを美しく」とのこと。
最近のデザインで言えば、「裸スパッツ+悪魔タトゥー」、「学帽、外套、学ラン、刀、銃、管」
「戦闘服」などなど・・・。メガテン的、金子的な文脈での、装飾はあっても、機能性が損なわれていないのがいい。「戦う姿」として説得力がある。


金子氏は、中世、剣、魔法・・・といったテーマのRPG全盛の時代に、
そういうのではなくて、身近な現代の世界が舞台で、そこでミリタリーな現代の武器でもって、
非日常的な敵(金子氏が大好きなゾンビなど)と戦うRPGを作りたかったのだという。
(バイオハザードではない。)

そして真・女神転生の歴史が紡がれている。


悪魔デザインも、神話の記述を踏襲しつつ、それをいかに「デザイン」として「魅せるか」を考えいる。
そして毎回美しく猛々しく、愛らしく、奇怪な悪魔らを描く。

悪魔のデザインも、「説得力がある」のである。





リスペクトする人は多いはずだ。だが、フォロワーや、似たようなスタンスでデザインをする職業人は殆ど見られない。
あいも変わらず、日本のキャラクターデザインの主流派は、説得力や機能よりも、「見た目」の分かりやすさ、「インパクト」であり、「媚」であり、「萌」である。もちろんキャラクターの性別年齢種族問わず。

そうしないとフィクションの登場人物として存在感が出ないのだから仕方ない。
見た目の「個性」と「説得力、機能性」の両立が難しいのだから仕方ない。


というわけで、やっぱり金子氏は凄いですね。かっちょええっすね。
nice!(0)  コメント(0) 

お茶会からの推測メモ [考察 アーマードコア]

今回はメモ。

ものすごく久しぶりに衛星破壊砲基地襲撃とカブラカン撃破をやってみた。

あまり見ることのないお茶会を見ることに。


衛星破壊砲を破壊した後のお茶会で、リリウムが言うのだ。

「さきほど、オーメルサイエンス社から連絡がありました。オルカ本隊は、ビッグボッグスにいる云々かんぬん」
と。

資本の支援なしに、ネクストは動かせないことは、スミちゃんの言うところである。

というわけで、設立以降も、整備や物資の供給などで、オルカに対して企業の支援があったのではないか・・・
と邪推したくなる。

ビッグボッグスの件を、オーメルが連絡してくるところがまたきな臭い。

このオーメルを、老人たち、と考え、ビッグボッグスについての連絡は「密約」に関係してのことと考えるか。

あるいは、オーメルは、老人たち、とは異なり、真の黒幕であり、老人たちを丸め込むために、ビッグボッグスについて連絡したのか。(オルカ本隊をカラードの精鋭ネクストが撃破する。企業としてはそれでオルカからは手を引け、ということ。オルカはクローズプラン実施に必要な最低限のリンクスのみが残ることになる。)


一方で、月輪というネクストの存在は、トーラスの協力を覗わせる。

トーラスとオーメルって仲悪いんだよな・・・と考えると、メルツェルが器用に振舞ってオーメルとトーラス双方の支援を取り付けていた・・・とも考えられるか。


最後に、しかしオーメルはアンサラーを使って、オルカを本気潰ししようとしているようにも見える。

アンサラー自体は、インテルオル=オーメルの代物。

となれば、オーメルの思惑はともかくとして、企業連としてオルカ潰しのために使っていた・・・と考えるのは強引か。

オーメルとしては、内心で、「どうせオルカのネクストに壊されるんだろうな・・・」くらいで眺めていたと。




なんでこんなに自分は黒幕はオーメル様、に拘るのか。

だって、オーメル様腹黒でかっこよろしいじゃない!
やんごとないじゃない!

思いっきりユダヤ系だし。


あとは、輝美の裏切りの辻褄あわせのため。

「増長だったな。貴様ごときがオルカを気取るとは・・・あとは任せておけばいい」

オルカを裏切って企業連側で戦ったにもかかわらず、オルカの名の重さを語り、そして「任せておけばいい」
と言う。
企業側になっているのに、オルカとクローズプランについては諦めていないと取れる台詞だ。

ウィンDと結託しているということは、アルテリア掌握によるクローズプランの実行は止めた、ということか。

つまりは、何かしら、今生きる人々を尊重しながら、宇宙への道を拓く方法が妥協として見出されたのか。
それで主人公は邪魔になったと。



今回のメモはこんなところで。

フロム脳的、ブレイン・ストーミングでした!
nice!(0)  コメント(0) 
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。