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ラブコメのすすめ [雑記 漫画・アニメ・小説・映画などなど]

硬派と萌え分はバランス良く摂取しなければなりません。

偏食は良くありませんからね。

今回、ふとしたことから萌えラノベをまとめ買いしてしまったので、更新しておきましょう。

 

今年の上半期にアニメやってましたね。友人宅で5分くらいちら見して、「ふ~ん」と思っていた程度でしたが、つい最近までCoD:mw2なんかをやって残酷鬱々になっていたので、日常に戻りたくなり、手を出してみました。

何故に本作?それは私がリンクスだからです。

首輪の付いた独立傭兵・・・某所でストレイキャット(=迷い猫)と呼称されていて、ネーミングセンス良いなあと思ったことがあったのです 。主人公の乗機も、ストレイド(おそらく、綴りはstray-ed :造語)ですしねぇ。

 萌えと硬派をつなぐのは、こんなどうでもいい類似性だったりします。

 

と、いうわけで、まずはアニメ版から入ってみましたので感想。

・キャラはテンプレートな性格だが、しかしルックスが可愛い。ガチ可愛い。

・各話一監督制のためか、ストーリーが恐ろしく希薄。所謂、「番外編」みたいなのが本編なのが残念。・一部、良い話もあったが・・・

オープニングアニメに洗脳されつつ、確実に原作の方がストーリーが面白そうなので、音声と映像イメージを脳内に記録し、いざ原作へ。

詳細な概要は他所を参照されたし。

一行で説明するなら、ケーキ屋さんを舞台にした心温まる物語・・・です。どっちかといえば、ドタバタ学園ラブコメものといったほうがいいかもしれませんが・・・。

評価については、1巻がアマゾンで酷評されてましたが、確かに文体は荒いところがあります。

客観視点(いわゆる神視点)で、「○○は、~した」とあったと思えば、「あたしは、俺は~した」もあるという・・・。

基本は主人公視点ですが、視点移動の際の表記の揺らぎがやや気になりました。

まあしかし、2巻以降も引き続き読んでいくと、大変ハートウォーミングな作品であることに気づかされました。

とある学園都市で不幸だ不幸だと嘆く若者がいますが、何が不幸で、何が幸福かは、自分で決めるものなんですよね。

世間的に決して恵まれているとは言えない境遇で生まれ育っても、そんなことは不幸か幸福かとは関係ない。

逆も然り。裕福だからといって、幸福だとは限らない・・・。

そして、「奇跡は待っている人には起きないけど、起こそうとする人には時々やってくる」という言葉がとても印象に残っています。当然のことではあります。行動しない人には何の変化も起きないのですから・・・。でも行動に移すことは勇気のいることです。何となく読んだラノベにちょっと背中を押してもらうというのも、良いものですね。

・・・不覚にも泣いてしまったりです・・・。

 今回は紹介ですが、読んでいて色々と思うところもあるので、機会があれば走り書きしていきましょう・・・。


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SFのすすめ [雑記 漫画・アニメ・小説・映画などなど]

久しぶりに更新します。mixiから転載日記 です。

アマゾンに行ったら冲方 丁 氏の代表作、『マルドゥック・スクランブル』が完全版で出ているではありませんか。
とりあえず手近な本屋に行ったら、なんとハヤカワ文庫の売り場がない・・・・がしかし、
新刊コーナーに一応置いてありました。


マルドゥック・スクランブル The 1st Compression 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)

マルドゥック・スクランブル The 1st Compression 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 冲方 丁
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2010/10/08
  • メディア: 文庫
マルドゥック・スクランブル The 2nd Combustion 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)

マルドゥック・スクランブル The 2nd Combustion 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 冲方 丁
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2010/10/08
  • メディア: 文庫
マルドゥック・スクランブル The 3rd Exhaust 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)

マルドゥック・スクランブル The 3rd Exhaust 〔完全版〕 (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者: 冲方 丁
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2010/10/08
  • メディア: 文庫


ハヤカワ文庫なんぞ読んだことが無い人が多いでしょうから、ちょっと布教活動をします。


まず、ハヤカワ文庫について。
日本SF愛の結社です。ガチでハードなSF小説を扱っている会社ですね。
私は、神林長平『戦闘妖精・雪風』シリーズを某所で薦められてからSF小説に興味を持っています。

アニメやラノベもSFであることは多いですが、ラノベ的な文脈でのお約束事(萌え)ですとか、そもそも登場人物がティーンエイジャーであるとか、設定や用語が往々にして厨二だったりします。
それはそれで萌えられるし楽しいので良いのですが、やはり一方では硬い成分も摂取したくなるものです。和食と洋食みたいなもんでしょうか?ちょっと違う気がしますね(;´∀`)

次。 作者の冲方 丁(うぶかた とう)氏について。

ロボアニメに詳しい人に対しては、『蒼穹のファフナー』の文芸統括(具体的にどんな仕事か分かりにくいですね・・・)とノベライズ等等絡んでいる方と説明しましょう。

また、本屋さんに多少なりと足を運ぶ人に対しては『天地明察』の作者と言えば伝わるでしょうか。
本作は吉川英治文学新人賞、本屋大賞を受賞し、第143回直木賞にノミネートされ、いまだに書店では店頭平積みで売っている状態です。

その他、ラノベ、アニメ、ゲームなどマルチメディアな活動をしています。

さて、そして『マルドゥック・スクランブル』、日本SF大賞を受賞した傑作です。
今回写真を載せているのはその完全版。
11月から劇場版アニメが公開されています。(主役はCV林原めぐみ)
現在オリジナルと読み比べていますが、加筆といったレベルではなく、全面改稿。たまげました。

サイバーパンクで戦う美少女もの、などと案直に括ってはいけません。
最初から最後まで徹底して硬派です。それでも主人公のルーン・バロットと相棒のウフコック・ペンティーノには萌えてしまいますが・・・記号的な萌えとはまた違う、感動といったほうが正確でしょうか。

狂気と策謀に満ちた世界、猟奇的な敵、繰り返される問い、鉛と硝煙の臭いがたちこめる戦闘、そして圧倒的な緻密さで描写されるカジノでの「ブラック・ジャック」。

特に作者が執筆中にゲロをぶちまけたというブラック・ジャックのシーンは一読の価値があります。

どうぞご一読下さいませ・・・。 




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機動戦士ガンダムUC読了【~連綿と続くガンダムサーガ~】 [雑記 漫画・アニメ・小説・映画などなど]



遅ればせながらガンダムUC、読了した。


執筆スピードと比して恐ろしく濃密であらゆる側面からの意見、考証が飛び交い、その中で集束していく様は圧巻だった。

一応挿絵あるからライトノベルなんだろうか・・・?これ?

「大人のためのガンダム」というキャッチコピーは商業主義くさくてあまり好きではなかったが、
(作品とはビジネスである、それが大人というものである。といった話は福井氏自身がUCのホームページで語っていたと思うが)

小説だからこそ可能な表現、というものを見事に出し切った作品だったと思う。

ライトノベルの範疇だが、内容は極めてヘビー、とでも言っておこうか。





読了して、宇宙世紀から∀の時代まで、連綿と続くガンダムサーガの意味を理解した。

どの時代のガンダムのストーリーも、長大で悠久な時間の流れからすれば、一瞬の光でしかない。
人類は破壊と創造を繰り返す。

ならば、ガンダムサーガとは無意味なものなのか?
人類は何も学ばず、彼らの一瞬の光は何の役にも立たないのか?

私もそう考えていた。

先鋭的過ぎたニュータイプであったカミーユ・ビダンは思惟の力の放出とともに心を吸われ、
ジュドー・アーシタはニュータイプであることよりも、肉をもった個の人であろうとし、
大局には関わらず、木星へ旅立った。
世界に人の心の光を示そうとしたアムロはアクシズから帰らず、何も変わらぬ世界が残った。

そしてUCの時代・・・。

その後の顛末は既に語られている。

クロスボーンバンガードの争乱
コロニー戦国時代
木星帝国の戦争
ザンスカール帝国の台頭・・・

ラプラスの箱の中身が何であろうと、ミネバとバナージがどんなに足掻こうと、既に歴史は決まっている。
どんな綺麗ごとを言い、UCのストーリーに一応の幕引きをしようと、そんなものはなんの足しににもならないのだと。


そう思って読んでいたら、作品中でもそのことには何度となく言及されたのだ。

「箱を解放しようと、一時的なもので、またもとに戻るのだ」と。


では、箱の解放に、バナージたちの戦いに、UCという新たなガンダムサーガには、そもそものガンダムサーガに意味はあるのか?
あらゆる時代の断片の、繰り返される戦争と、それに巻き込まれ、必死に抗っては「巨大な歴史の流れ」に飲まれ消えていくだけの人間達
のストーリーなのか?


そうではないのだ。




無限に繰り返されるような破壊と創造は、円環ではなく、螺旋なのだ。

そして、非効率で、あらゆるネガティブな要素に漬かっているかのような人類の営みも、「善意」
が根源にあるのだ。

ヒトはこれからも、根源には善意を持ちつつも、打算や腐敗、争いを繰り返すだろう。

しかし、そんな非効率な営みの中でも、確実に人類は成長する。

自然を切り開く、反自然こそが、
ヒトのみが持ちえた、知・・・内なる神を、可能性を持つヒトの、成長なのだ。

悠久の未来、繰り返される地球圏での戦争の末、ヒトという種は、地球圏に僅かな人々のみを残し、
外宇宙へと旅立った。

それは、食いつぶした地球を捨て他の星を食いつぶしに行く、という捉え方もできよう。

しかし、一方で、地球に休息を与え、母なる地球を巣立って、更なる地平を目指す・・・
魚が陸に上がり、陸上動物が空を飛び、そしてついにはヒトが宇宙へと飛び出したことの次のステップ・・・
「生命」の進化の次のステップなのだと。
ヒトは・・・、「可能性」を持つヒトは、そうして成長していくのだと。


そして、そんな螺旋的な成長過程で起こる非効率・・・争いや滅亡の危機を乗り越えるのが、
一瞬の光である、ガンダムサーガなのである。

それぞれの光は一瞬であり、世界の大局には、悠久の時間にはほとんど影響を与えない。

しかし、、小さく、少なくあろうとも、彼らの可能性は、引き継がれる。

そしてまた、一瞬であろうとも、争いを終息させ、ひとまずの人類の成長を継続させる。


ガンダムサーガとは、そういった幾つもの断片的、不連続的な一瞬の光の数々なのだ。
次の瞬間には世界に飲まれ消えてしまっても、それらの断片は、次の世代に引き継がれていき、
また、ヒトを継続たらしめるのだ。





そしてもうひとつ。

ニュータイプの最果て、人類の究極の進化の形に対する考察がなされる。


「わたしはジャムになる」

と言った男をご存知だろうか?

その男は、正体不明の異星体、ジャムに、ヒトの身でなろうとした。
ジャムがどんな生命なのか、そもそも生命であるのかすら分からないが、
作中で断片的に描かれるジャムは、ヒトの理解の範疇を超えたもの、
ヒトには知覚できないもの、ヒトが住まう次元とは異なる次元に住まうもの・・・
といったものだと、「ヒトの身」からすれば理解される。
理解できないと理解するしかないのである。


ニュータイプ成れの果ては、大雑把にはそんなジャムに近いものである。
膨大な思惟の複合体・・・思惟の力で、この物理空間にあらゆる干渉を行える、
ユニコーンという機械の身体を得た神にも等しき存在である。
そんな「それ」からすれば、小さな肉に囚われ、散漫で、無秩序、非効率な思惟を
飛び交わすヒトは甚だ低位なものに見える。

深遠な知覚も思惟も得られない、取るに足らない存在だと。

しかし彼らは、そんな非効率な存在でも、考え、もがき、前進していく。

そして、肉の体を持つからこそ、他者との区別があるからこそ、

傷つけ、しかし愛し、温もりを求めるのである。


肉の持つ温もりから飛び出し、孤独な超越者となることが人類の究極進化なのか?

それもまた可能性の1つなのかもしれない。

しかし、ユニコーンに生まれた「それ」は、
ヒトという不自由な種の持つ、可能性、不自由さが持つ「揺らぎ」の可能性
を思い、刹那の世界に、肉の世界に帰った。



新訳Ζで、富野監督は語る。
「真のニュータイプとは、今までのニュータイプ論で描いた精神的な共感に加えて肉体的な体感を持ち、
それらを隣の人を大事にするために活かすことができる人である」
と。


ニュータイプかオールドタイプかなど、結局、ヒトは軍事的な面でしか区別できなかった。

軍事的な面でニュータイプでなくとも、強力な精神の共感力などなくとも、
自分の気持ちを伝えたい、分かり合いたい、という、生身の体感こそが、
多くの普通の人々にとって重要なのだろう。









こうして、ネオ・ジオンの残党は壊滅、サイド3の策謀も潰え、シャアの亡霊も宇宙へ還った。

サイコフレームの技術は禁忌として抹消された。


宇宙世紀96年におきた一連の出来事は、

一瞬の光を放ち、そして時が流れる。


世界は大きくは変わらない。でも、ほんの少しの揺らぎを、ヒトの心に残せる。

その善意が、可能性が、ヒトという種を前進させるのだ。


悠久の時間での「種」の成長と、一瞬の時間での「個と個の結びつき」・・・

すべてのガンダムサーガは、その断片なのだと、今は思う。




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DVD,CD,お次は・・・ [雑記 漫画・アニメ・小説・映画などなど]

きた!!ついにきた!!
単行本でひとまず買うしかないだろこれは!!

アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風

アンブロークンアロー―戦闘妖精・雪風





バルキリーズ 天神英貴マクロス画集 (Kobunsha hinotama illustrations)

バルキリーズ 天神英貴マクロス画集 (Kobunsha hinotama illustrations)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2005/04/14
  • メディア: コミック








金子一馬画集 I

金子一馬画集 I

  • 作者: 金子 一馬
  • 出版社/メーカー: 新紀元社
  • 発売日: 2004/12
  • メディア: 単行本



金子一馬画集 II

金子一馬画集 II

  • 作者: 金子 一馬
  • 出版社/メーカー: 新紀元社
  • 発売日: 2006/05/29
  • メディア: 大型本



金子一馬画集 III

金子一馬画集 III

  • 作者: 金子一馬
  • 出版社/メーカー: 新紀元社
  • 発売日: 2008/02/28
  • メディア: 大型本




兎塚エイジZeroゼロの使い魔イラストコレクション

兎塚エイジZeroゼロの使い魔イラストコレクション

  • 作者: 兎塚エイジ
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2008/01/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



ちょっとそこ!!異物が混ざってるとか言わない!!


河森正治デザインワークス (アニメ・コミック)

河森正治デザインワークス (アニメ・コミック)

  • 作者: 河森 正治
  • 出版社/メーカー: MdN
  • 発売日: 2006/03/11
  • メディア: 大型本



河森正治マクロスデザインワークス (Mechanical design works series)

河森正治マクロスデザインワークス (Mechanical design works series)

  • 作者: 河森 正治
  • 出版社/メーカー: ムービック
  • 発売日: 2001/11
  • メディア: 大型本



河森正治サイバーフオーミュラデザインワークス (A collection―Mechanical design works series)

河森正治サイバーフオーミュラデザインワークス (A collection―Mechanical design works series)

  • 作者: 河森 正治
  • 出版社/メーカー: ムービック
  • 発売日: 2000/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




画集って高いけどいいですよねえ。
わたしゃプラモは場所とる&塗装がめんどい&永久保存にはなかなか気を使うということで厨房あたりで引退、
お人形さんはもともとフィールド外ではありますが・・・、


設定資料集や画集は何年経とうとふと眺めたくなるものです。

恐ろしく緻密で詳細な設定と、発表未発表問わずのイラスト掲載、更に新規書き下ろしなどなど・・・
作品世界にどっぷり漬かりたがる人間にとっては、バイブルデスヨネ。

もっとも、浅はかなムックはキライですが・・・某エクストラなんとかとかありましたが・・ね。


現在マクロス分冊百科がぼんぼん発売されてますが、あれ、結構内容的には魅力です。
しかし、値段の割りにページ数が少ない・・・ようするにファイリングできるシートが数枚入って700円とかっていう。


メカニック、キャラの設定画、性能、生い立ち、エピソード、惑星や都市についてなど・・・読めば読むほどはまりそうな内容ばかりなのですが・・・。

とりあえずバックナンバーも買えるようなので、当面スルー。

むしろこっちが欲しい。





ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-1バルキリー

ヴァリアブルファイター・マスターファイル VF-1バルキリー

  • 作者: GA Graphic編集部
  • 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2009/07/14
  • メディア: 大型本




さて、リンク大量にはっ付けてから気付いたが、なんと中古品ばっかり・・・。

なんということだ!!増版しないというのか!!だいたい金子一馬画集10巻まで出るんだろ??全部出る前に既刊が新品入手不能って・・・雑誌かなんかじゃないんだから・・・。

機動戦士ガンダムZZがBDBOX化されるとのことその他もろもろ [雑記 漫画・アニメ・小説・映画などなど]

タイトルの通りだ。
わたしゃ4クールアニメは買い揃えないことにしているので、スルーするが、
重要なのは、バンダイビジュアルがガンダム作品のBD化を推進していることだ。

既に劇場版作品などではBD化は行われている。

こういう言い方はちょっとアレだが、世間的に人気が下火なZZを(俺は歴代主人公のなかでもジュドー大好きなんだけどねえ・・・)BD化するのだから、
ハイクオリティで作られたOVAのBD化は期待できる。

現在08小隊、0083のDVDBOXは品切れでアマゾンでは中古品しか買えないが、(幸いアホみたいな高騰はしていない)
BDが出ると信じ、様子見をしたいと思う。

余談だが、マクロスプラスのHDリマスターDVDBOXについては、BD化が不透明なため、中古品で購入することにした。多少本来の定価より高くついたが、まあ仕方ない。昨年までは在庫があったのだが・・・油断は禁物である。

マクロスゼロも早めに確保しよう。

8月以降は攻殻機動隊のBDBOXがリリースされる。こちらもDVDBOXは既に買えないので、キープしたい。
攻殻機動隊は2クールだったが、話がことに話がまとまっていて、BOXで買ってあとからちょっと見るのに丁度いい。

逆にエウレカセブンなんかは話ごとの区切りが悪いので、見るなら全部見ることに・・・、タイトルだけ見てもどの話か分からないのもアレ。

最後に、アーマードコアマシンサイドボックスについて。
もう発売から3年近くたつわけで、当然アマゾンの投売りも終わり、現在は出品者からしか買えない。
しかし、最安値はわりと安いのである。ブックレットとベストサウンドトラックで7000円くらいなら、買ってしまおうかと思った。

初代系統、2系統、SLのサントラはプレミア化しているのが悩ましい、再販してください、本当に。
ナムコなんか、R4やAC3のサントラ今でもアマゾンで買えるんだぜ??

そしてAAやNBやFFのようにサントラがない作品に限って名曲が多いという・・・。

MP3で入手できんことはないが、動画サイトで拾ったものは、連曲なので、聞きたい曲をすぐに探せないのが難点・・・。

マスメディアとこの国の空気 【東のエデン】 [雑記 漫画・アニメ・小説・映画などなど]

最近のニュース


東京資産夫婦が放火殺人で殺害さる。


民放は朝も晩もこのニュースに付きっきり。

他のニュースは一体どうした??


はたして、まあ、民放というのは、こういったワイドショー的に映える事件が起きると、興奮するものである。

犠牲者にお悔やみ申し上げつつも、ワイドショーのネタ、酒の肴として、さも楽しそうに、扇動的に報道する。


事件など、単純に内容を手短に報道するだけでいいのだ。

飯時に暗い話など耳にしたくもない。

そもそも、そんな事件に時間を割くくらいなら、他にも報道すべきことはあるだろう。



これが、この国の空気なのか。

まあ、利益を追求しなければならない民間放送局の宿命といえばそれまでだが。


首都にミサイルが落ちても誰も死ななかった。

その状態に、この国の人間は、妙な興奮感を覚える。

挙句の果てには、他人の死など、リアリティのないショーと化していく。



自分の身に不幸が降りかからない限り、ヒトという生き物は他人の不幸も、ショーのひとつとしてしか見れないのかもしれない。

とりわけ、平和ボケしたこの国では、その傾向も強いのだろうか?



かくいう自分も、10年ほども前になるが、9.11のニュースを目撃したときは、不謹慎だが妙な興奮を覚えた記憶がある。

戦争も、テロも、北のあの国も、この国で起きる残酷な事件も、誰かの不幸も、世界に存在する歪みや問題も、

全て、実感を伴わない、ショーか、ただの感傷か。


世界に関する膨大な情報を知ったところで、世界を変えることなどできない。

変えられるのは、ごく僅かの、強い意志を持った人間だ。
彼らですら、それは容易ではない。

ましてやバンビーの自分たちは、知ったところで、知識欲を満たすか、感傷に浸るか、その程度のものだ。






さて、厨臭い文章を大量に書き綴ったが、これにて終了。

意志の力と水の心 [雑記 漫画・アニメ・小説・映画などなど]

フィクションのなかでは主人公たちの感情の力が勝利に繋がることが多い。

絶望的な状況を打開するのは、切れる頭脳よりも、感情の力である。

しかしまあ、ふと思うのである。感情的になったら、殺し合いは負けなのだと。冷静さを失わないことこそが重要なのだと。

色々例を見てみよう。


聖闘士星矢
いわずとしれた小宇宙(コスモ)を燃やして戦う話。少年漫画の王道。不屈の精神と正しい心は最後は必ず勝つ。

【機動武闘伝Gガンダム
明鏡止水の境地。怒りで戦うのは未熟者のすることだ。
明鏡止水の境地に至ったとき、ゴットガンダムはハイパーモードに変化する。
その後の戦闘能力は、機体出力云々よりも、愛と気合いである。

【幽☆遊☆白書】
軀の戦闘能力は感情によって非常に大きく上下するとのこと。
もともと玩具奴隷であった彼女がここまで強くなったのは、憎悪と怨念のためである。
というわけで機嫌が悪いときほど強い。

ARMS
ARMSは人の心と意志の物語と言っても過言ではない。

地球外生命体"アザゼル”が惹かれたのは常に人の「心」だった。怒りでも、友情でも、愛でも・・・。

オリジナルARMSには、
あらゆる自由を持たず、外の世界に憧れ続けたアリスが、自身と同じ名を持つ「不思議の国のアリス」に抱いた憧れが強く反映されている。

意志を持つARMS、「オリジナル」は、制御こそ不安定なものの、人の「意志」や純粋な「願い」に呼応し、無限の可能性を示す。意志によって進化するARMS、それがオリジナルである。


そしてもうひとつ。「水の心」。

高槻パパや、隼人、隼人爺が体得している。
澄み渡った心で、相手の殺気や、目に見えぬ空間の断裂などを認識可能という、人間離れした能力である。
というか高槻パパ、どうやら生身で瞬間移動のようなものまでできるよう。
さすが忍者、というかむしろ、NINJAかもしれない。

ARMSでのこの姿こそ、意志が生み出す無限の可能性と、明鏡止水の境地の融合だと思う。


なお、ARMSについてウィキペディアで調べていたら、ARMS厨症が発症しそうになった。
ARMS、SF的に考えうるあらゆる戦士を登場させている。たまらん、まじたまらん。


【ゼロの使い魔】
ガンダールヴの強さは心のふるえで決まる。
また、精神力=魔力は感情の揺れで決まる。

作中の描写を見る限り、最近のサイトは戦闘中は恐ろしく頭が冷えている。
以前は怒り(対空気)や愛(対アルビオン)に任せて戦っていたようだが、

歴戦の戦士である彼は、悲しみで心が震えようとも、戦いのさなか冷静な部分を持ち続けるようになった。
一方では感情が溢れ、もう一方で冷静にそれを眺め、戦う自分がいる。

「怒りの感情で強くなる」というのは、明鏡止水の境地や、水の心に反したことだ。
憎しみで戦ってはいけない。「憎しみを持つな」と、バーニィも言っている。
怒りにまかせて戦っても、己も、周りも見失うだけだ。

サイトもこれらの境地に達しつつあることは、喜ばしいことだ。

とらドラによる釘宮病パンデミックの危険性 [雑記 漫画・アニメ・小説・映画などなど]

知り合いから今季のいちおしアニメとしてとらドラを押されてましたが、わたしゃL型信者なのであえて別種には触れないようにしてましたが、姉貴にはお薦めしていました。

んで最近逆に姉から「おもれーから見てみ」と。URLまでいただきますた。全く、よく見つけてくるもんだと脱帽。

動画サイトで19話までダウンロード。最近はエンコ術が発達して画質も保てててすんばらしい限りです。


んで、とりあえず4話くらいまで見てみました・・・。


【所見】

S型とL型の特性が一部確認さる。

ぶっちゃけルックスはLSNよりも上、と判断し、うわなにをするやめ(ry  いやあああああああああああああ


・・・・・・。すみませんやっぱりLが一番かわいいです。

続けます。

原作者が女性なのでエロくない。純粋に面白い。

以上。


こ、これは・・・、危険だ。危険すぎる・・・。


Sは話がちょいと入り組んでいる&もともと萌えラノベ
Lはアンチがいる&クオリティが原作に比べて微妙&エロい&もともと萌えラノベ
Nは・・・、そもそも著作権が厳しいのでネット上ではあまり見かけない。


これらに対して

仮称T型は、これまでのタイプの強力な特性を継承しつつ、男女問わず感染させる可能性があるかもしれない。

有名な型にA型とK型があるが、あれらはツンデレではないが、T型はツンデレである。

パンデミック予防のため、細心の警戒を行う必要があるだろう。

T型は釘宮型ツンデレの現時点での最終進化型である。


惜しむべくはHN-Re:A型因子が含まれていないこと。これが入ってたら・・・恐らく事態は非常に危険なレベルに達していたと思われる。



しかし、アニメ版が十二分に面白いので、あまり原作を買って読みたいとは思わない罠。

そして、話は面白いけど、多分繰り返しは見ないだろうな、と。

基本繰り返し見るか、は画のかっこよさによるところが大きい自分である。
ようは、かっこいい戦闘シーンやら決め台詞やら見せ場やら。

学園モノはそういうのとは性質的に無縁なので。

全体のクオリティはゼロ魔より高いし性格と見た目もTのほうがかわ(ry ぐえええええええええええええええあああああああああ

すみません。やっぱりLのほうがかわいいです。

なのに見る回数はゼロ魔のほうが多い不思議。といっても部分的に名シーンしか見ませんが。二期最終話もいつも、「途中まで」見てたり。最後まで見るとアレなのでね。はい。


ちなみにゼロ魔のときは、アニメ版は感動するエピソードをごっそりカットしたという事実を知ったので、大人買いしたという経緯が私にゃあったりします。
あんまりクオリティ高いと原作が売れない罠なのかもしれませぬ。

ああ、フルメタも原作そろえるよりアニメ版そろえたいですね・・・。
ASは戦車に必ずしも勝てない。しかし状況さえ選べば圧倒的という、まさに人型メカのあるべき姿・・・。
やはりその勇士は動画で見たいものです。


天翔る妖精、シルフィード、雪風 [雑記 漫画・アニメ・小説・映画などなど]

寝る前にさきほど買ってきた「戦闘妖精・雪風」を一章だけ読もうと思ったら、さっそく発見が。

「シルフィード、雪風」・・・。なるほど、元ネタはこれなのか、と。

青い韻竜に乗った青髪の魔法使いの二つ名はこれが元ネタなのか、と。

プリンスオブウェールズやら、デルフリンガーやら、軍事関係からの単語引用があることは知っていましたが、

こんなところからも拾っているんですね。



ジャンルが違う異質な作品を色々と読むのはやはり面白いものです。

別に自身で創作活動を行うわけではなくても、神話、宗教、哲学、歴史、多くの文学に触れておくことは、知識欲を満たすだけでなく、たとえ架空世界であっても、作品のバックグラウンドの理解や、現実との対比に役立つものです。

ぶっちゃけ聖書とか日本書紀とか、ラーマヤナとか、概要だけでも読みたいくらいです。
他にもラブクラフトの「クトゥルフ神話」、とんでも本「竹内文書」など、メガテニストとしても読んでみたい本は沢山あります。

詳細な歴史書、さらに最先端の物理や宇宙の理論、思想や哲学、はたまた学問や工業技術の発達過程など、知りたいことは山ほどあります。
どの知識も、やはりフィクションを楽しむうえでプラスになるものです。


ちなみにゼロ魔は、「ダルタニャン物語」、北欧神話あたりが、固有名詞としての元ネタが多いようです。
名前関係はダルタニャン、アルヴィー、スレイプニル、ガンダールヴなどの単語は、全て北欧神話です。

北欧神話といえば、
界樹ユグドラシル、ロキ、オーディン、フェンリル、ティール、トール、スルト、運命の3姉妹ノルン(ヴェルダンディ、ウルズ、スクルド)、ヘイムダル、フレスベルグなどなど、メガテンでも多数の神々が登場します。

単語でいえば、ミョルニル、グレイプニル、ラグナロク、ワルキューレ(ヴァルキリー)、ヴァルハラなどなど。

ちなみにルーン文字といえば、オーディン。片目と引き換えにルーン文字を手に入れたとかなんとか。
魔術的な印象の強いルーン文字ですが、古い時代では普通に生活用の文字として使っていたものらしいです。
生活用途としてのルーン文字が廃れた後で、魔術儀式の文字として利用されるようになっとか。



最後に、戦闘機と古代神話がつながるネタを。

インドの古文書には、戦闘機のマニュアルが存在します。『ヴィマニカ・シャストラ』というものです。現在のインドでは、飛行機のことを、ヴィマナと呼称します。
ヴィマナは叙事詩『ラーマヤナ』や、『マハーバーラタ』に登場します。

【能力の一部説明(ウィキペディアより)】
「空気のダンダバウトラほか7つの力を引き寄せ、太陽光線を加えてヴィマナのジグザグ中心部に通し、ダイヤルを回すと、ヴィマナは蛇のようにジグザグ航行する」(CCV(運動能力向上))

「5種類の力を操作して、ヴィマナの周囲に光輪を発生させ、さらに太陽光線を引き寄せてそれと接触させると、その光線がヴィマーナを安全な航路に沿って高速移動させることができる」(高速自動航法装置)

「『ソウダーミニー・カラー(電子工学書)』の説明にもあるように、ヴィマナ搭載の音響捕捉装置によって、飛行中の敵機内の会話や物音を聴くことができる」(敵機内盗聴)

「ヴィマナ前方のダイヤルを回せば、ディシャーンパティ装置が敵機の接近してくる方角を示してくれる」(レーダー探知)

「敵機が大挙して迫ってきて撃ち落とされそうになったとき、ヴィシュワーナラナーラすなわち機内中央に位置する管中のジュワリニーの力に点火し、2個の車輪のダイヤルを回して温度を87度にまで高めれば、燃えるジュワリニーの力が敵機を包みこんで焼き尽くす」(高熱放射)


う~ん、かっこいいですねえ。和訳が大げさな気もしますが、とんでもネタでよくある、古代インド核戦争説、これはフィクションのネタとしてものすごくうってつけだと思います。

今のところこれをアイディアに使っているのを見たことないですが・・・、正直誰か小説書いてアニメ化しましょう??

モビルスーツ・ガンダムの元ネタ 『宇宙の戦士』 ロバート・A・ハインライン [雑記 漫画・アニメ・小説・映画などなど]

ライトノベルをがっつり読んだことがきっかけで活字に関心が出てきました。
いえ、別に読書が嫌いなわけではなかったんですよ。
ただ、本屋にあれだけ大量に陳列された本の中から、お金を払ってまで読む本をチョイスできなかったんです。
すいすい読めるライトノベルで慣らしたら、ライトではない、堅め?のノベルにも手を出してみよう、というわけです。視野やら語彙力も広がるかもしれませんので。

そこで、とりあえず、今の自分が関心のあるフィールドのお隣さんやら、原点やらから手を付けてみようと思いました。
そいで選んだのがSFです。アーマードコアしかり、ガンダムしかり、数多くのロボット、架空のメカニックしかり、SF小説の影響抜きには語れません。

今回チョイスしたのは、ロバート・A・ハインライン著『宇宙の戦士』

機動戦士ガンダムのモビルスーツの元となった、宇宙強化装甲服、すなわちパワードスーツが登場する小説です。日本語版は、SFの挿絵の大家、スタジオぬえの加藤直之氏が描くパワードスーツのデザインが大変人気らしい作品です。

加藤直之氏の画集です。最新の画はホントかっこいいですね!!
SF画家加藤直之―美女・メカ・パワードスーツ

SF画家加藤直之―美女・メカ・パワードスーツ

  • 作者: 加藤 直之
  • 出版社/メーカー: ラピュータ
  • 発売日: 2006/03
  • メディア: 単行本



SF画家 加藤直之 時空間画抄

SF画家 加藤直之 時空間画抄

  • 作者: 加藤 直之
  • 出版社/メーカー: ラピュータ
  • 発売日: 2007/02
  • メディア: 単行本



機甲天使ガブリエル

機甲天使ガブリエル

  • 作者: 加藤 直之
  • 出版社/メーカー: ラピュータ
  • 発売日: 2008/11/05
  • メディア: 単行本





しかしこの本、戦争肯定やらファシズムやら愛国心やら、議論の的になりやすいトピックを濃厚に含んでおり、出版当時から、名作だ駄作だ、ファシズムはどうだこうだと散々議論、批評、批判された問題作でもあります。
当時は戦中派やら戦後派やら、ベトナム擁護やら反対やら右だ左だ、というものが、21世紀の現代よりも遥かに議論された時代だったので、まあ、そういった傾向も仕方ないんでしょう。

まあ、しかし、読み手としては、そんなことは、どうでもいいのです。 どうせ作品に触れるなら、楽しめたほうが得、そう思っています。

作家として文壇に立つ方々は、そうもいかないのでしょう。より良い作品を作り出すためにも、作品が描いている哲学を徹底的に解体、分析、議論し、自分なりの解釈、スタンスを作り、作品づくりに活かす。そういった行動が必要なのでしょう。


まあ、しかし、二度目ですが、読み手としては、そんなことは、別にどうでもいいのです。


ぐんぐん読ませる展開と、魅力的な登場人物、かっこいいメカニック、印象的な台詞、そしてちょっと考えさせられる哲学があれば、それで十分なのです。


「レベルの低いファシズム描写と有り触れた二等兵物語に宇宙服を着せただけの駄作」??
宇宙服を着せただけ??私のような、文芸的には、おそらく低レベルであろうSF好きには、それが重要なのです。
40年以上前の小説であるにも関わらず、パワードスーツや宇宙船からのポッド射出の描写は、現在の最新のSFアニメ、映画などに比べ、チープな点などひとつも見当たりません。


強化筋肉としての機能を持ったパワードスーツ。四肢の動きをセンサが感知し、機体の動きにフィードバックする。まさに、体を動かすように、パワードスーツを動かすことができる。それは、全くもって、「操縦」という言葉からかけ離れたものである。

ヘルメットのディスプレイ(当時は、薄型液晶ディスプレイなんぞない時代なので、「鏡」と訳されている。恐るべし先見性である)には、味方の位置情報や、地形情報が表示される。

あらゆる操作は、ボタンを使うことなく、訓練によって、顎、額、首の筋肉によって制御する。(ここら辺は、最新の発想では、脳波制御だとか、ナノマシンだとかというアイディアが登場することでしょうが、微妙にアナログなメカニックは、それはそれで魅力であります。)

跳躍を行えば、必要に応じ足のブースターが作動し、最大点での二段ブーストジャンプ、降下、着地時のオートブーストまで行う。

背部バックパックには大量の武器弾薬を搭載でき、1人の機動歩兵は、下手な戦車部隊に匹敵するという。

彼らは、衛星軌道上からポッドで射出され、惑星でのミッションに投入される。
ポッドは多重構造で、剥離した外部構造は、そのまま敵レーダーを撹乱するチャフの役割を果たす。
降下中の描写は、今現在そのまま映像化してもまったく陳腐なところはありません。

あらためて、40年以上前の作品とは思えません。


この強化装甲服のアイディアは、日本にやってきて、アニメのスポンサーの意向で、巨大ロボットとなりました

巨大人型兵器モビルスーツの、「スーツ」は、パワードスーツを想定していた頃の名残です。

スポンサーの意向で巨大ロボットものとされたガンダムは、従来のロボットものとは異なる方法論の作品となり、振るわないままに打ち切られました。

しかしその後、再放送にて再評価をくだされ、30年にわたって続く、ガンダムシリーズを生み出していきます。

それだけではありません。ガンダムによって、、ロボットアニメには、フィクション的な、「リアリティ」を描写するという発想が生まれ、数多くの「リアルロボットもの」を生み出しました。

スーパーロボットとリアルロボットは相互に接近し、エヴァンゲリオン、アクエリオンなど、両者の中間に位置するようなロボットも生まれました。

海外においては、巨大ロボットという発想は生まれませんでしたが、現在の超人気FPS、Haloシリーズを見ればあきらかなように、強力なパワードスーツを着た未来の戦士は数多く生み出され、そして人気を博しています。


純文学の方々は、パワードスーツを、単なるSFのガジェット、背景物程度にしか見てくれないのかもしれません。
しかし、小難しいことの分からない私達にとっては、パワードスーツは、大変魅力的な、かっこいい存在であり、そして、多くのSFアニメ、ゲーム、メカニックの生みの親なのです。

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